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15x1space 代表・高橋純一のゴルフ道!
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ゴルフとの関わりは、慶応高校時代から。同大学商学部卒業後、
ハワイ・ワイアラエ・ゴルフクラブにおいて本格的なゴルフ修行を始め、
1971年PGA of AMERICA(アメリカプロゴルフ協会)プロテストに合格。
日本国内のトーナメントはもとより、アメリカやアジアを中心としたトーナメントに、
数多く出場した実績を持つ代表・高橋純一が自ら大いに語ります!

飛ばして曲げないスイングマニュアル2

今回は「スイング軌道全体をチェックしてみよう」
★素振りではバックスイングよりもフォローの出し方を確認してみる
素振りをするときに、アマチュアの方はバックスイングに
気を使っても、フォローの出し方には、あまり神経を
使っていないように見えます。
しかし、バックスイング同様、フォロースルーも非常に大切です。
うまくバックスイングがとれてボールをヒット出来ても
フォローが十分にとれないとボールは曲がりやすく
真っ直ぐに飛んでもおじぎする球筋になって飛ばないからです。
素振りでは、バックスイングと対照な形にフォローが
でていけるかどうかをしっかり確認しましょう。
つまり、スイング軌道全体を確認するのです。
これが出来て初めてクラブを振れる状態に
なったということが出来ます。
練習場では両足を揃えてクラブを振る方法があります。
これなら、体のセンターが動かないので
スイングの左右の軌道を一定に出来ているかどうかも
はっきりと確認出来ます。
この場合は、ドライバーよりもアイアンなどの
短いクラブを使う方が良いでしょう。
その形でも実際にボールを打ってみてください。

飛ばして曲げないスイングマニュアル

東北関東大震災の被災者・被災地の方々に
心よりお見舞い申し上げます。
住地ゴルフスクールでは義援金活動をしております。
一日も早い復興をお祈り申し上げます。

今回はスイング設計図はちょっとお休みして
「飛ばして曲げないスイングマニュアル」をご紹介いたします。
スイングバランスが悪い時には、短いクラブで正しい振りを覚える
ドライバーが曲がる、飛ばない………
こういうときには練習場に行っても、ドライバーを持ってボールを
思い切り叩きたくなるものですが、それが上達につながるかというと
そうではありません。力いっぱい振るよりも、まず正しい体の動きを
覚えることが先決です。そのためには、短いクラブで、体のバランスよく
スイングすることが役に立ちます。
練習場に行ったら、最初はアイアンを軽く打ち、
スイングのリズムをつかむようにして下さい。
これが出来ないと、体はドライバーのように長いクラブを
打つ準備ができていないということになります。
したがって、ドライバーを振っても無駄になってしまうのです。
調子が悪い時にはクラブを短く持ち、ゆっくりと振ってみよう!!
クラブは、早く振ろうとするほど、スイングがどうなっているかを
体で感じられなくなってしまいます。
ミスが出るなら、どういうミスになるか、それがどうして起きるのかを考え
自分なりのチェックポイントを設けて、それをなくせるように
短いクラブでゆっくりとスイングをしてみることです。
アイアンでスイングのリズムがつかめたら、次はウッドを打ちます。
ドライバーでなくても構いません。スプーンならスプーン
バッフィならバッフィで、同じリズムでスイングが出来るように努力しましょう。

スイング設計図PART8

正しいスイング軌道
さて、またスイングの基本に戻りましょう。
基本5番目は”軌道”です。
正しいスイングをするためには
クラブのスイングの平面が正しく”設計”されてなければいけません。
すなわちクラブを振る時、その軌道が極端にフラットやアップライトになったり
あるいはスイングの途中で一定の孤から軌道が逸脱してしまったのでは
ボールに正確に当てることが出来なくなってしまいます。
軌道というのは万人が同じものをもっているのではなく、人によって違ってきます。
つまり、背の高い、低いによってクラブヘッドの運行される面が微妙に変わってくるわけです。
もちろん、ご想像のように背の高い人はスイング面がタテ振り型になり、
反対に低い人はヨコ振り型になります。
クラブの長さは大体43インチが基準で、背の低いで42.5インチ、高い人で43.5インチ
の長さが標準です。わずかにその差は1インチ、つまり3センチ弱です。
160センチの人と180センチの人とで、使うクラブの長さは3センチ弱しか違わないのです。
10~20センチも背の高さが違うのに、クラブの長さにそれほど差がないということは
背の低い人がボールをやや体から離し、高い人が体に近づけて構えるということでもあります。
といことは必然的に背の低い人のスイングの平面がフラットになり、高い人のそれが
アップライトになるわけです。
だから「現代スイングの特徴はアップライトスイング」と一口では片づけられないことになります。
さて、ではどうしたら自分に合ったスイング面を発見することが出来るのでしょうか。
ここでもう一度”基本1”体の動かし方(モーション)の構えを思い出して下さい。
両足を開いてスタンスをとり両手を上にあげて、そのまま、すーっと両方の上膊部が
両胸に触れるまで下ろしてきます。
それが腕を振って体のモーションを知るための構え方でした。
自分なりの軌道を知るためには、この構え方を応用します。
腕振りによる体の動かし方では両手のひらを30センチくらい空けて向かいあわせましたが
今度は正式に上体を全傾(前項参照)させて、両方の手のひらを(地面方向)に向け、
その指先がボールを向くように構えます。そしてボールに向けた両手を変えずに体を
回していきます。ほぼ左手が右肩の高さに達した時、つまりトップの位置に達した時に
両手を近づけてグリップの形をとってみます。
それが、あなたがクラブを振り上げていくトップの位置なのです。
深すぎる前傾をしたり、突っ立って構えたりせず、あるいはまたハンドアップやハンドダウン
といった間違えをしないで、正しい構えをとっていれば、この両手のひらを下に向けた
”平面づくり”で正しいトップに完全に収まります。
トップが出来たら、ふたたび両方の手のひらを下に向けて位置に戻し、
同じように体を回しながらフィニッシュまでもっていきます。そして、フィニッシュのところで
もう一度クラブを持つ格好をとってみます。
つまり、それがあなたのスイング面に合ったフィニッシュの位置ということになるわけです。
いいかえれば、アドレスが正しく、トップでの両手の位置が正しく、フィニッシュで
自分のスイング面と両手の位置が合っていれば、クラブヘッドは常に正しい軌道を
運行し、ナイスショットをもたらしてくれるわけです。