スイング設計図 PART4
さて、それではここまでの練習法をまとめてみましょう。
1、 両脇を軽くつけ、両腕の力を抜いて、両肩と一体にしてその腕を振る。
ここで体のモーションを覚える。
2、 両手を合わせ、ノドボトケからその両手までピーンと張った糸を想定し
その糸がゆるんだり、切れたりしないように振る。軸から等距離に手を振ることによって
軸を動かさないような動作を知る。
3、 1と2を合わせた動作を覚える。軸を動かさずに両手をその軸から等距離に振り、
同時に体のスムーズなモーションを付け加える。
以上3点が現在まで勉強した技術です。
とにかく三つのポイントを個々にわたって暇さえあればやってみることです。
この動きは、クラブを持って振り回すわけではありませんから場所もとらずにできます。
毎日5分でもいいですから、以上の2つの基本、その組み合わせた練習を欠かさずやってみてください。
きっとスイングが目に見えて違ってくるはずです。
ノドボトケと両手に糸を張ったイメージでスイングする!




腕の振りを外に出すと糸は切れてしまいます。腕を内側に引きすぎると糸は緩んでしまいます。
軸を左右に上下に揺すらないで腕を振る。
軸を作り、その軸を動かさないことがスイングを成功させるポイントです。
ところが多くにアマチュアは、この決めごとを実行できなくてミスを重ねています。
クラブを持てばあるいはボールを打とうとすれば、軸の保持は難しいことだけど
体操でやるのなら簡単です。軸(ノドボトケ)を動かさないように腕を振るのです。
その感覚を実際のスイングに生かすようにするのです。


