スイング設計図part7
前回の自然体のアドレスの続きです。
頭と上体の重さを腰で支えた形
この構えをクラブを持たない練習で自分のものにしてしまうことが大切です。
正しいグリップの方法についてはすでに述べましたが、
そのグリップとこの構えをドッキングさせれば正しい構え方が出来上がります。
初心者やアベレージゴルファーは、
構えたときにスタンスの線は飛球線にまっすぐでも、
腰や肩の線がその飛球線と平行にならず、左へ向いたり、右へ向いたりしてしまう
傾向があります。
もちろん、知らないとはいえ、こういう間違った構えをしているとナイスショットはできません。
こういう構えの錯覚は、早めに矯正しておかなければいけません。
そのために前にも述べた両手とノドボトケまでの糸を想定して、
その両手を振ってみてください。
腰や肩が飛球線と平行になっていないと、
両手とノドボトケまでの糸がプツンと切れてしまったり、
あるいはたるんでしまうという感じになります。
このイメージによる方法で両腰両肩の線を目標ラインに平行に合わせるのも忘れてはいけません。
肩・腰・膝・足と腰は目標線に平行
目標線に対して平行に立つのは、直立の姿勢なら割りに簡単にできます。
ところが前傾を加えたり、グリップをとったり、球を打とうという意志が入ったりすると
なかなか平行な構えがとれないもの。
また、コースというのは本当に平らな場所というのは意外に少ないものです。
こういう場所で平行感覚を養うには相当の訓練がいるものです。
両肩や両腰のラインが目標線に対して平行になっているか
絶えずチェックしてください。
次回は正しいスイング軌道です。
2010/03/26 (金) 2:10 PM | Comment(0) |











